ちょっと寄ってく?


by posica

赤と白

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劇場の上映予告に載っていた写真にとても惹かれ
ぜったい観ると心に誓っていた。

『赤い風船』『白い馬』 短編の2本立て。  (←音が鳴ります)



『赤い風船』

美しくて、かわいくて、やさしくて、
どこか悲しい。

生き物のような赤い風船と50年前のパリの街並みが
目に焼き付く。
映像に説得力を感じる。
あらためて、あぁ映画っていいなぁ・・・と思う。

理屈じゃないんですよねー。
ここで言葉でこの映画を説明するのは
ほとんど意味が無いと思います・・・。

出てくる子どもが天使のようにかわいい。
50年前のパリ、今自分が住んでいる街と
同じ地球上なのか?と思った。



『白い馬』

モノクロの画面に白い馬と少年。
見渡す限り広がる大湿原。

セリフはほとんど無く、物語はいたってシンプル。

まるで少年の心の中の風景を見ているみたい。
この湿原の風景みたいに、
余計なものは何も持っていない少年の心の中を。

少年とその弟が天使のようにかわいい。
少年の声がまたかわいいんですぜ。

途中、意外な生き物(うさぎ)が登場し嫌な予感・・・。
うさぎと暮らしていた自分にとっては
NOーーー!!な場面が。
ここだけ、観に来たことをちょっと後悔した。


2本とも初めて観た映画なのに、
何故か子どもの頃すでに観ているような
懐かしさを感じた。

こういう映画にはなかなか出会えないだろうなと思い、
久しぶりにパンフレットも買ってしまいました。
(かもめ食堂以来)



何だか映画三昧のような日々になっています。
この夏はまだまだ観たいのがふたつみっつある。





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きらきら。

海でも川でも湖でもありません。
この前の宇宙船屋根の上。





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横のテレビ塔にひょいと飛び移れそうな気がするが
無理ですよ。
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# by posica | 2008-08-08 13:22 | 観たもの

たみお

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映画館の近くにある料亭みたいなお店。
(中に入ったことはない)





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本当の目的地はこちら。




『たみおのしあわせ』
やっとこさ観てきました。
と言ってもこの辺りじゃまだ公開されたばかりだけれど。
早く観に行きたかったので、
気分的には「やっと」って感じ。

イケてないオダギリ
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# by posica | 2008-07-31 18:46 | 観たもの

アコーディオン

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さんさんと光を浴びて。
テレビ塔も暑いだろうね。






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宇宙船のようなでっかい屋根。






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下から見るとこう。






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その下を通るとこんな感じ。
水の影がゆらゆら。






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映画『ぼくの大切なともだち』を観に行きました。
レディースデーってこともあってか、場内は満席。
こんなに混んでるのは久しぶり。

人ごとじゃなく
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# by posica | 2008-07-24 23:33 | 観たもの

Hola

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夏ですね。




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南米の音楽を聴いたり、民族舞踊を見たり、雑貨を見たり、
その気になれば楽器や踊りも教わることができちゃうという
すてきなお祭りに行ってきました。




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アンデス音楽は遠い異国の音楽なのに、
何故か昔から知っているような懐かしさというか
血が騒ぐ感じがする。不思議。


アンデスのお祭りの写真も展示されていて。
何が違うって、空が違う。
時間の流れも違いそうだ。
日本の、誰もが何か急いでいるような雰囲気は、
その写真からは感じられない。
日本にだって時間の流れがゆっくりな場所はあるのかもしれないけれど。
自分の周りはやっぱり、誰もが何か急いでいる。



初日は午後、映画を観てからちょっとだけ寄る。
この日、久しぶりに演奏を聴いた時は正直
うーん・・・という感じ。
このグループは時々メンバーの一部をちょっとずつ変えているんですが、
その度に音が変わってしまって
すぐには受け入れ難いものがあったりするんですよねー。
とくにこの日はまとまり無いっていうか
何かばらばらだなぁ・・・って。
聴いていて音にのめり込めないっていうのは寂しい・・・。


ところが。
2日目も聴きに行ってみたら。
昨日の演奏と全然違う!
あー今日来て良かったーと思った。
チャランゴの音はやっぱりいい・・・。
本当はちょっとだけ聴いて
その後映画観に行こうと思っていたんだけれど、
ぶらぶらしていられるお祭り的な楽しさにも惹かれまして。
結局ラストまでいた。

今年のメンバーには、万博の時に来ていたドラムの子が入っている。
フォルクローレにドラム?と思う人もいるかもしれないけれど、
私はやっぱドラムが入っている方がぐっと心をつかまれる。
(曲によってはカホンも叩いていますが)
最初の出会いがドラムの入ったメンバーだったから・・・
ってのもあるかもしれない。
絶対ドラムじゃなきゃダメとは言っていない。
だけどこの曲はやっぱコレでしょ!っていうのがある。
フォルクローレやラテン音楽を聴かせてくれるなら
どんなグループでも好きってわけじゃない。
というか今のところ、このグループ限定なのだ。

そんで、この日はまたまた偶然、元同僚の子に会った。
ここに来れば会えるんじゃないかとは思っていたけれど、
気がついたらまさにすぐ隣りにいたからびっくり。

結局皆勤
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# by posica | 2008-07-22 20:42 |

ひとまず辿り着いた

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行ってきました。

安藤さんのライブはこれで3回目。

前回のZeppは2階の指定席だったけれど、
今回はもうちょっと近くで見たいってことで1階に。

中へ入ってみると、あれ?・・・今回は椅子がない。
てことは、前より人がたくさん入ったってこと?
前回、上から見て椅子がある様子だったから
今回も始まるまでは座っていられるかなーなんて思っていた。

わりと早い整理番号だったので、
最前エリア以外ならどこでも選べる状態。
もちろん、止まり木(仕切りバー)目指してまっしぐら。
止まり木、私にはもう必須です。
これが無かったら、開場から3時間ちょっと立っているのは
かなりしんどかったかも。

ステージ全体を見渡せて尚且つメンバーの表情もよく見える、
とってもいい場所で見ることができました。
1時間不動で待っていた甲斐があったよ・・・。

安藤さん、昨年よりも、今年初めのアコースティックよりも、
さらに歌い人になっていました。
私が今まで見た中でいちばん楽しそうに歌っていた。

曲の間に安藤さんが言っていたこと、よくわかる。

それを感じることができる安藤さんの歌だから、
きっと何度も聴きたくなるんだろうと思う。

歌っている時のちょっとした仕草なんかも
かわいくてね・・・。
かわいくて、美しい。

アンコールのラストにこの曲が来るとは!
生で聴いてみたいって、ずっと思っていた曲だったから嬉しかった。
そう言えばこれ、音源持っていないんだよね。

けっこう遠くから来ている人もいたようで・・・
奈良とか福岡(←聞き間違い?)とか。
そうね。私も大阪のアコースティックいったもんね。

生の音楽はやっぱりいい。
CDとかで何度も聴いている曲でも、
生で聴くとまた違って聴こえたりする。
何より、同じ時間を共有しているってのが
すごくいい。
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# by posica | 2008-07-13 00:57 |